東光寺の日々

東光寺の暮らしのなかから創作される、詩歌や散文。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

帰山

 2012年8月25日午後撮影
帰山蛙

 帰山


寺に外出から帰ってくることを
帰山というが
昨日ネパールから帰山して
重いバッグが持ち上げられまいと
空港から乗ってきたタクシーに
東光寺山の天辺まで別路であがってもらった

車中でネパールの現状や感想を
運転手と談笑しながらドライブしてきたので
二十五キロを超える旅行鞄を
お持ちいたしますと
運転手さんは
庫裡まで荷物を運んでくれた

昨夜は熟睡
七時に目覚めたが
瞼が離れなくて目が開かない
しばらく座って
目をすっきりとあけてから沐浴した

知人から電話があって
カマキリとドストエフスキーの共通性について話したあと
カマキリがいたら写してみようかと
カメラを持って庭に出てみると
クロサギに襲われて避難していたのだろうか
なじみのいちばん大きな蛙が
ぼくを見上げて待ち受けていた
おおなんたる感激
いなくなってもうもどらないのかと思っていたので
お前も無事で帰山したのかと
声をかけたら
そっけなく
ぽしゃんと水没した













関連記事
スポンサーサイト

| 東光寺山博物誌 | 13:19 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

帰山

此処だけを池だと思うつまらなさそれでも此処がわたしの世界

| momokiki | 2012/08/27 13:06 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

http://iwaresantokoji.blog.fc2.com/tb.php/9-5cddcc34

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。