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東光寺の日々

東光寺の暮らしのなかから創作される、詩歌や散文。

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リシケシへの旅から

ガンジス川を見下ろす
ニケタンヨーガアシュラムには
人間と適当な距離を保って
野猿がたくさん暮らしている

私たちの講座をしているホールを覗いたり
部屋に入ってきて
興味深そうに
踏み合いしている人間を眺めたりしている

日本からは総勢18名
インドの受講生は50名前後
なかには
日本ではあまり見かけないような
大きな男たちも数名いて
目が合うと笑顔を絶やさないで
楽健法を楽しんでいる

インドは佛教の原点だが
佛教の合理的思考は
アーユルヴェーダの影響を強く受けている
という学者もいて
佛教は衛生学である という人もいる

この佛教発生の地へ
日本から楽健法を布教にきた無欲な僧がいることに
深く感謝していると挨拶した人がいたが
互いに足で踏み合いをする楽健法は
身体の流れを促す明快な方法で
アーユルヴェーダの教えの神髄とはこれだと
楽健法にたどり着いて言える

教えなどとは無縁の猿だって
関心をもって楽健法を観察しているぐらいだから

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