東光寺の日々

東光寺の暮らしのなかから創作される、詩歌や散文。

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わが近詠短歌 政治の風刺短歌も詠んでみました

 もはや九割実現の安倍政府と日本会議の旧國體思想に戻す日本改造。国会答弁も上から目線の見下した態度で野党の女性議員などは侮蔑の眼差しで対等な応対ぶりではない安倍総理だ。憲法など無きが如し。閣議決定で憲法を改正して公布すれば済むぐらいの覇権の振るい様だ。正常に戻すのは一票から。無力感

 見え透いた嘘でもそれを貫き通さねばならない地位というものがあって、魂の卑しい大臣とか会長や社長というものは間々そういう状況になりやすい。安倍総理もそれに選ばれた大臣も、高貴な魂の持ち主なんかではなく極めて卑しい魂の団塊である。類を持って集まるとは古人はよく言ったものだ。至言である。

 森友学園をめぐるラビリンスは螺旋の上昇下降まで加わって何処に根源があるのかますます分からないように意図的に撹拌されてきている。日本会議という本を出した菅野というひとと籠池が相談したとか。扶桑社からあの本が出たのは日本会議の存在を広布する仕掛けで国民への擦り込みが狙いだと思われる。

人は人の何と付き合ってるかというとその人が持っている考え方と付き合っているのである。人が誠実かどうか言うことが信じるに足るということが付き合って行ける条件であって稲田防衛大臣も阿部総理も国民のコモンセンスから言えば偽善者もいいところで信を置けない。与党もしかり、で野党よお前もか?




2017/03/30追加

明日香村まだ肌寒き飛鳥川飛び石渡り古代を想う

蝋石で丸を描いてけんけんと跳ぶ少女らの眩しき記憶

清流の流れの淵に小魚の影を眺めつけんけんと跳ぶ

村はずれ川を跨いで注連縄のなにを守るや神々が揺れ

故郷の我が家に遍路辿り来る寄る辺なき人乞食しつつ


清流の水音軽く風そよぐ握ってみたりネコヤナギの芽

猫柳何故に猫かと聞いてみた毛並みがそうでしょと微笑むひとが

手のひらに隠れるほどの野の花を菫かと聞けばオオイヌノフグリ

水音が寒さの中で身に染みる咲かぬ桜の膨らみを観て

飛び石を見ればけんけんしたくなる悪戯っ子の心躍りて

如何ばかり悲しかりけん能薄き防衛大臣術無き涙

迸るほどの力もなき野党多数の壁はアメリカの壁




殿様と呼ばれた時代の支配欲頭が高いぞよ退がれ下郎奴

従えし無能の家来同レベル己が仕事の如何を知らず

籠池という名の如くてんこ盛り廃棄物から森々の謎

喚問をされて引き出す黒糸の先に殿様姿見せるや

あり得ない事ばかりする為政者の芯に火が付く喚問見よう

森友と俺俺詐欺と比ぶれば騙した数で俺が負けてる

国会に参考人など呼ばせるか切り抜けますよ総理舐めんなョ!

確固たる信念があり私には取り仕切ってます日本の未来

三権の分立などと言うものは無視すれば済む閣僚会議

奥さんが足引っ張るとは予想せず公人ならず飲み屋の女将よ

許しません安倍政治などとほざいてももう直ぐ逮捕よ密談してろ

歪めたる口許冷笑麻生さんマフィア気取って着こなし流石

何事がバレても辞任しませんよけりがつくまで嘘やめません

去年にも今年も訊いた花の名を思い出せずに写真見ている

俯いて土の匂いを嗅いでいる花を撮ろうと自撮りで写す

人の名も花の名前も忘れたりどうでもいいとき思い出したり

国会の椅子にふんぞりかえりたる不敵な冷笑悪ガキ麻生

江戸時代ならば切腹命じたし殿になりたや安倍戯画答弁

観自在だけでは駄目よ行動も善きこと目指し動自在なれ

昼食にスンドゥプチゲ体験すスープの赤き色にたじろぐ

予約した旅程の切符購入の窓口の人むっつり男

どの面を下げて威張っていられるかテレビに向けて拳を振るう

見え見えの嘘だと言うか証拠出せ声荒げたる総理の悲哀

我が名をば忘れましたと言うならん裁かれる日も白塗り化粧で

安倍さんが生命かけても守りますあなたが崩れば我が身も崩壊

地下鉄のアナウンスする声聴けばまともに動く何物かあるよ

新大阪次の次かと思いつつ防衛大臣の顔も散らつく

ど忘れか完璧忘れか決めかねる電話して訊くあの花の名を

食したる朝鮮料理赤々と粉唐辛子腹温かし

夕食の時刻となれど食材を思い浮かべて矢っ張りパンにす

なにもないいつもないとは信じられぬわが台所見て友は嘆けど

食いなさい食わねばダメよと言われてもああ手続きの煩瑣ならんか

仏の座群れて迎えてくれました朝日を浴びつエンジンかける

近いうち除草剤を撒きますと地主の挨拶思い出したり

茫々と野草繁って何故いけないの地主の挨拶に言葉返せず

いつだって見捨てられたる野の花に心惹かれる齢となりぬ

いくらでも口からでまかせ言いまする防衛するのが私の役目

隠そうとするほど本性現れてさらに上塗り厚化粧す

大臣の器に合わぬ二枚舌たとえ美女でも苦笑で済まぬ




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