東光寺の暮らしのなかから創作される、詩歌や散文。
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2012年10月27日
| 東光寺山博物誌 | 18:57 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑
懐かしくて泣きたくなってきました。宥厳さんのパソコンをしている後姿を通過して、庭の佇まいが余すところ無く私の心にやきついているからです。甘えたマニスの声が聞こえてくるようです。
| 高峰靖子 | 2012/10/28 13:06 | URL |
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Author:yugensan 山内 宥厳 やまのうち ゆうげん楽健法研究会 代表楽健寺の天然酵母パン劇団『阿修羅』主宰 徳島県:1936生奈良県桜井市在住詩誌『人間』『ブラックパン・日本未来派』を経て現在「短歌・どうだん」同人詩集 「雨季」「がらんどうは歌う」「共生浄土」 の3冊著書 二人ヨーガ 楽健法 楽健寺酵母でパンを作る 楽健法経つき楽健法 他
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東光寺に思いを馳せて。
懐かしくて泣きたくなってきました。宥厳さんのパソコンをしている後姿を通過して、庭の佇まいが余すところ無く私の心にやきついているからです。甘えたマニスの声が聞こえてくるようです。
| 高峰靖子 | 2012/10/28 13:06 | URL |